商標権はいつ必要か?
独立したとき:オリジナル性が高い = 他人に目を付けられる可能性が高い
検討が必要です。
起業したとき:絶対にマネされたくない、第一人者でありたい
商標データベースの記録はずっとです。
開業したとき:本気なら検討が必要です。
本気の記録と、信頼性信用性が他社との差別化です。
出願は自分でもできる?
・自分で出願するためには何十時間も調べる必要があります!でも上手くいかないことも多いです。失敗したときは、何時間もの調査と何カ月もの審査遅延が響きます。それだからでしょうか?適切対応で審査通過可能であるのに放置される出願も多数。放置するなら出願に挑戦した時間や費用はなんだったのでしょう。
・専門家に依頼すれば、アドバイスがあり、ほぼお任せで手間いらず、審査の見通しも助言あり、登録された士業だから音信不通は不可、悪い奴には懲戒請求できる。
費用の支払い以外は、依頼することにメリットしかありません。
商標だけでなくビジネスのことも安心の相談
「人」に頼むのと「ネット」に頼むのでは、相談の質と量とが違います。
あなたの考えを聞かせていただきながら、弊所は気を働かせながら、
あなたにとって最適な選択肢を提供します!
・商標の区分変更による適切範囲の提案
・区分削減による費用逓減の提案
でも、これらは「人」に頼むなら期待される事。
さらに、弊所は、ビジネスについてアドバイスしてしまうクセがあります。
結局、弊所に頼んだらビジネス課題も解決してお得なこと間違いなし。